空を映す水面とダイサギ2024/03/01

 2月は、太陽の日差しが強まる一方、冷たい北風に泣かされます。気温と天候の変化も激しく、体調を維持するのが大変です。川面を見ると、同じ青にも明るさがあります。日差しと色で春を感じながら、北風で冬に引き戻される。
 そして3月。桜が咲くまでもう少し。天候だけは落ち着いてほしい。
 
空を映す水面とダイサギ

マガモのグリーン2024/03/01

 マガモのオスの頭はグリーンです。光をよく反射して美しい。黒目川には、仲の良いオスの2羽と、1組のつがいがいます。晴れた日、2羽のオスが並んで移動していました。いまだ!と思って撮ったのが下の写真です。1枚目は、ぶるぶるっと顔を震わせた瞬間。
 
マガモのグリーン

マガモのグリーン

マガモのグリーン

ダイサギの着水2024/03/02

 ボーっとしていたら、ダイサギが飛んできました。どうも近くに舞い降りる感じです。慌ててカメラの電源を入れ、1枚撮れればいいという割り切りでピントを合わせました・ダイサギ、アオサギという大きなサギが舞い降りる姿を見るたびに、フラップを下げて着陸してくるジャンボジェットの姿を思い出します。スピードを落としながら揚力を得ようとすれば、鳥も飛行機も同じような形になるのでしょうね。
 
舞い降りるダイサギ

梅とヒヨドリ2024/03/03

 梅の花もそろそろ終わりだなあ。そんな気持ちで花を見ていたら、ヒヨドリが飛んできました。灰色で地味な鳥ですが、2羽が梅の木の中で行ったり来たり。枝が多い木なので、隙間を縫う感じで撮れるかどうか。だいぶねばって撮ってみたのが下の写真です。

白梅にヒヨドリ

白梅にヒヨドリ

白梅にヒヨドリ

かるがもブルー2024/03/04

 カルガモの羽の一部にブルーに輝くところがあります。翼鏡といわれる部分で、風切り羽(次列風切)にある光沢のある羽毛です。川に浮いているときも、さりげなく見えるのですが、あまり印象に残りません。ところが、羽を繕っているときに光が当たると、このブルーがよく目立ちます。光の当たり方によって、色の濃さも変化します。羽ばたいているときがもっともよく見えるのですが、羽ばたくスピードが速いので肉眼では確認できません。翼鏡は、群れで飛びときの目印になるようです。
 
かるがもブルー

かるがもブルー

かるがもブルー

かるがもブルー

老けて見える幼鳥 ホシゴイ2024/03/05

 夕方、ホシゴイが日向ぼっこをしていました。小さな葦原の一角。周りも茶色、鳥も茶色。保護色みたいになっています。西日を受けたホシゴイは、気持ちよさそうにうとうと。目は半眼で、夢でも見ているのでしょうか。片足を懐にしまっているので、リラックスしています。たまに覚醒して、赤い目をぱっちりさせていました。
 ホシゴイは、ゴイサギの幼鳥です。お子様とまではいいませんが、若者です。それなのに、この姿。老人のように見えるのは私だけでしょうか。羽が生えかえれば素敵なゴイサギに変身するはずでなのですが…。
 
老けて見える幼鳥

老けて見える幼鳥

風よ起これ カルガモ2024/03/06

 午後4時ごろ、西日を受けてカルガモが羽ばたきました。逆光だったので羽が透き通ってくれるだろうと思いながらシャッターを切りました。水を飛ばし、水面を揺らす羽ばたきは力強いです。風起こしの魔術のようにも見えます。
 
カルガモ

カルガモ

カルガモ

オスを待つカワセミ2024/03/07

 カワセミのメスが長い間、枝にとまっていました。繁みからそっと近づいてシャッターを切っていると、上流からカワセミの鳴き声がかすかに聞こえています。オスを待っているにちがいありません。2羽が並んでくれるのか。メスはいきなり向きを変えて下流へと飛び出していきました。それっきり、カワセミの鳴き声は聞こえなくなりました。
 
カワセミ

カワセミ