アトリが、まだいたよ2017/02/16

 桜の枝にスズメがいると思ってレンズを向けたら、なんとアトリでした。昨年12月から今年1月初旬まではよく見かけたのですが、最近はまったく見ませんでした。それでも、いたんですねえ。1羽しか見ませんでしたが、群れで生活する鳥なので、近くにたくさんいたのかもしれません。
 それにしても、枝が邪魔して撮りにくかったです。どうやったら枝を避けることができるか、と考えているうちに飛ばれてしまいました。また見たいもんです。
《Nikon D5200 + AF-S NIKKOR DX 55-300mm》
 
アトリ

アトリ

アトリ

アトリ

偶然みつけたカシラダカ2017/01/06

 変なスズメだなあと思って望遠レンズでのぞいてみたら、カシラダカでした。スズメよりちょっと赤っぽかったので、やっぱり! 名前のとおり頭の形が特徴です。スズメより1センチ大きい15センチ。珍しい鳥ではありませんが、東久留米ではいつでも見られる鳥ではありません。今季初撮りです。
《Panasonic Lumix-G6 + 100-300mm》

【追記】
 知人から寄せられた情報で、カシラダカは軽度懸念(LC)から絶滅危惧II類(VU)に絶滅の危険度が上がったことがわかりました。
 
カシラダカ

カシラダカ

カシラダカ

カシラダカ

つかの間の朝焼け2017/01/02

 1月2日、新年早々から美しい朝焼けが見られるかもしれないと思いきや、一気にしぼんでしまいました。春から運がないとみるか、わずかでも見ることができたことを良しとするか―。
 午前6時20分、窓を開けて東を見ると、水平線が真っ赤に燃えています。上空に目をやると、雲が出ているようですが厚さまではわかりません。太陽が雲を赤く染めてくれれば満天の朝焼けになるかもしれません。カメラを持って外に飛び出しました。写真を撮りながら黒目川沿いに移動していくと、赤味が広がっていくのがわかります。あと数分で視界が開ける場所に出るので、期待が膨らみました。
 歩くスピードを上げました。が、赤味がみるみる失せていきます。思った以上に雲が厚いようです。視界が開けたときは、ほとんど色がなくなっていました。
《Panasonic Lumix-G7 + 14-140mm》
 
つかの間の朝焼け

つかの間の朝焼け

つかの間の朝焼け

つかの間の朝焼け

つかの間の朝焼け

アトリの水浴び2016/12/24

 黒目川の浅瀬でアトリが水浴びをしていました。高い枝にいる姿ばかり見てきたので、新鮮に感じました。水浴びに気づいて私が足を止めたとたんに、アトリたちは枝に舞い上がってしまいました。危険を感じたようです。しかし、高い場所に避難したわけではありません。いつでも降りてこられる場所にいます。しばらく場所を離れることにしました。
 遠くからアトリの動きを見ていると、再び水辺にやってきました。アトリを見ないようにしてゆっくり歩き、写真が撮れそうな距離になってからシャッターを切りました。撮りながら少しずつ前進しました。
 水浴びをしている瞬間は、いい写真になりません。シャッタースピードを上げて動きを止めてしまうほどの光量がなかったので、鳥の動きがブレてしまうのを覚悟でシャッターを切りました。1つの発見は、アトリも首を激しく動かすこと(5枚目の写真)でした。
《Panasonic Lumix-G7 + 100-300mm》
 
アトリの水浴び

アトリの水浴び

アトリの水浴び

アトリの水浴び

アトリの水浴び

アトリの水浴び

アトリの水浴び

アトリの水浴び

ご近所のアトリ2016/12/22

 先日、東久留米市に隣接する清瀬市でアトリを撮り、拙ブログで紹介しました。このとき、東久留米にもアトリが来ていることを書きました。やっときょう、地元で撮ることができました。
 アトリは群れで生活します。東久留米のアトリたちも、特定の地域を移動しているようです。黒目川に近い桜の木が集まる場所の一つになっていて、がまん強く待っていればアトリをみることができます。ただし、高い枝にいるので、写真がなかなか撮れません。きょうは、比較的低い場所に来てくれた個体がいたので、写真が撮れました。それでも見上げる形なので、あまり撮りたくない空抜け写真になりました。優しくのっぺりした顔の鳥がメスです。オスはいかにも気が強そうです。
《Panasonic Lumix-G7 + 100-300mm》

アトリ

アトリ

アトリ

アトリ

アトリ

アトリ

アトリ

アトリ初撮り2016/12/15

 東久留米市に隣接する清瀬市で、アトリを撮ることができました。このブログで紹介するのは初めてなので、初撮りとしました。
 いろいろな色が混ざった姿が印象的です。雰囲気はホオジロ(体長17cm)
に似ています。群れで生活するので、写真を撮った場所にはかなりの数がいるようです。群れが空に舞い上がるシーンを期待していたのですが、見ることはできませんでした。水を飲みに来たアトリを1羽ずつしか撮れませんでした。
 実は今季、東久留米市にも数十羽の群れが来ています。群れで空を移動している姿を見ましたが、カメラを持っていませんでした。休憩する場所も知っていますが、木のてっぺんにいるので、お腹しかみえません。撮れるチャンスを待っているところです。
 アトリは、スズメ目アトリ科の鳥で、体長16cm。スズメの体長が14cmですから、それよりちょっと大きめ。冬になるとユーラシア大陸から日本に渡って来ます。「花鶏」「獦子鳥」と書いて「アトリ」と読むようです。『日本書紀』や『古事記』『万葉集』にも出てくる鳥です。その『万葉集』から1つ。「「国巡る獦子鳥(あとり)かまけり行き廻り帰り来までに斎(いは)ひてまたね」。この歌は、「アトリの大移動を防人が国を廻るのにたとえている」(『図説 鳥名の由来辞典』)のだそうです。
 それにしても、どうして「アトリ」というのか。『大言海』には「集鳥(あっとり)の略べし」と書いてあるそうな。大群で移動するからでしょうね。
 4枚目と5枚目の写真には、右端にツグミ(体長24cm)が写っています。
《Panasonic Lumix-G6 + 100-300mm》
 
アトリ

アトリ

アトリ

アトリ

アトリ

アトリ

オオバンはどこへ行ったのか2016/11/30

 11月の初めごろ黒目川にやって来たとみられるオオバンの姿を見なくなりました。この10日間ほど探しているのですが、見つかりません。知り合いに聞いても、「見なくなった」といいます。黒目川の別の場所に移動したのか、黒目川を去ったのか。2週間ほどいてくれたのかな、と思います。群れる鳥なので、新しい仲間に加わっていればいいのですが。
《Panasonic Lumix-G6 + 100-300mm》

【過去の記事】
11月16日 オオバンがやってきた
11月18日 秋色の水面にオオバン1羽
11月21日 オオバンのぶるぶる
 
オオバン

オオバン

オオバン

オオバン

オオバン

オオバン

オオバンのぶるぶる2016/11/21

 東久留米にやってきたオオバン。派手な動きはしませんが、たまに面白い動きをします。スリムな体が膨れ上がって、ぶるぶるっと体を震わせます。水鳥はこれが得意ですが、オオバンのぶるぶるは、顔まで回転することはないようです。いちばん最後に、スリムな姿を加えておきました。
 
オオバンのぶるぶる

オオバンのぶるぶる

オオバンのぶるぶる

オオバンのぶるぶる

オオバンのぶるぶる

オオバンのぶるぶる

オオバンのぶるぶる