バンの幼鳥が来てくれた2025/11/08

 今季も黒目川にバンの幼鳥が来てくれました。土手の草むらにいました。岸辺のカルガモを見ていたら、奥の方で黒っぽいものが動いています。よく見ると、バンの幼鳥でした。秋になると毎年来てくれる鳥です。桜が咲くころまでいて、移動していきます。そこころは額が真っ赤になります。留鳥なのですが、夏場は他へ行ってしまうことがほとんどです。たまに雛をかえすことがあります。
 バンはツル目クイナ科の鳥。クイナの仲間です。体長は32cm。ハトくらいの大きさです。湖沼、池、河川、水田、湿地に生息し、植物の葉や昆虫などを食べます。水田を外敵から守るから「バン」という名が付いたといわれています。泳ぐことも潜ることもできますが、水かきはありません。体の割に脚は大きいです。
 
バンの幼鳥

バンの幼鳥