カモさんのぶるぶる ― 2015/02/01
カワウが歩いてもなあ… ― 2015/02/02
スカートは飾り羽 ― 2015/02/02
嘴さらに赤く ― 2015/02/03
黒目川にいるバンの幼鳥は、嘴(くちばし)がますます赤くなっています。葦が絡まるごちゃごちゃした場所をねぐらにしていて、きれいに撮れません。昨年10月初めに確認されてから4カ月。いつまでいてくれるかわからないので、記録としてアップしておきます。
黒目川遊歩道を歩いている人にはすっかりおなじみで、いろんな人が「きょうもいるよ!」と教えてくれます。ありがたい。
先日、ダイサギの写真を撮っていたら、私とほぼ同年輩の男性が声をかけてきました。「あなたは鳥に詳しそうですね」と聞かれたので、「黒目川にいる鳥ならなんとか」と答えました。「そう、じゃあ、これわかるかな」といってカメラを取り出し、写真を表示しました。「これなんだけどさあ。わかるかなあ」「それは、バンの子どもです」「バン?」「バンという鳥の幼鳥なんです」「珍しい鳥なんでしょ」「バン自体は珍しい鳥ではありませんが、黒目川にいることは珍しいですね」「そうなんですか」
こんな調子で会話が進み、私はダイサギが飛び去るのを目で追うことしかできませんでした。でも、よかったと思っています。鳥好きが多いようです。
黒目川遊歩道を歩いている人にはすっかりおなじみで、いろんな人が「きょうもいるよ!」と教えてくれます。ありがたい。
先日、ダイサギの写真を撮っていたら、私とほぼ同年輩の男性が声をかけてきました。「あなたは鳥に詳しそうですね」と聞かれたので、「黒目川にいる鳥ならなんとか」と答えました。「そう、じゃあ、これわかるかな」といってカメラを取り出し、写真を表示しました。「これなんだけどさあ。わかるかなあ」「それは、バンの子どもです」「バン?」「バンという鳥の幼鳥なんです」「珍しい鳥なんでしょ」「バン自体は珍しい鳥ではありませんが、黒目川にいることは珍しいですね」「そうなんですか」
こんな調子で会話が進み、私はダイサギが飛び去るのを目で追うことしかできませんでした。でも、よかったと思っています。鳥好きが多いようです。
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