見上げるハクセキレイ ― 2015/02/06
コンデジ遊び(1) ロウバイ ― 2015/02/06
メジロが歌う ― 2015/02/07
コンデジ遊び(2) 白梅咲いた ― 2015/02/07
コンデジ遊び(3) カワセミが来た! ― 2015/02/08
コンデジ遊び(4) カワセミのメスも来た! ― 2015/02/08
コンデジ(STYLUS SH-60)を持って歩いていると、どうして頻繁にカワセミと出合うのでしょうか。今度はメスが近くに来てくれました。一眼レフを持っているときには出合う頻度が少ないのに! カワセミもずいぶん意地悪だなあと思いながら写真を撮りました。
このメスは落ち着いてとまっていてくれませんでした。ちょっと飛んでは枝にとまり、また飛んでは枝にまるという繰り返し。画像の書き込みが遅いコンデジなので、ピントを合わせてシャッターを切ることだけに専念しました。連写ができるのですが、次にシャッターを切るまでに相当な時間がかかってしまい、シャッターチャンスをのがします。なので、1回1回シャッターを切りました。
「コンデジ遊び(3)」のカワセミは、オスです。今回はメス。見比べていただければわかりますが、嘴(くちばし)の違いで見分けます。オスは上下とも真っ黒です。メスは下の嘴が赤いです。
このメスは落ち着いてとまっていてくれませんでした。ちょっと飛んでは枝にとまり、また飛んでは枝にまるという繰り返し。画像の書き込みが遅いコンデジなので、ピントを合わせてシャッターを切ることだけに専念しました。連写ができるのですが、次にシャッターを切るまでに相当な時間がかかってしまい、シャッターチャンスをのがします。なので、1回1回シャッターを切りました。
「コンデジ遊び(3)」のカワセミは、オスです。今回はメス。見比べていただければわかりますが、嘴(くちばし)の違いで見分けます。オスは上下とも真っ黒です。メスは下の嘴が赤いです。
ツグミが歩く ― 2015/02/09
コンデジ遊び(5) 飛べ飛べコサギ ― 2015/02/09
ファインダーのないコンデジ(STYLUS SH-60)で、飛んでいる鳥をどこまで撮れるか。小さい的は絶望的なので、コサギで試してみました。
露出をマニュアルで決めておき、あまり望遠にしないで画面に余裕を持たせる。ピントは一点固定で、飛び立ったら連写で追いかける。カメラの後ろにあるモニタから鳥がはみ出さないように、必死で追う。飛んでくる鳥にピントを合わせてシャッターが切れるほどのレスポンスはありません。コンデジはピントが合う範囲(深度)が広いので、飛び立ちから追いかければ撮れる可能性はあります。「自動追尾」の機能もありますが、連写のスピードが落ちる可能性があるので、ピント固定の連写優先でいく。ダメもとで遊びまくったのが、下の写真です。
露出をマニュアルで決めておき、あまり望遠にしないで画面に余裕を持たせる。ピントは一点固定で、飛び立ったら連写で追いかける。カメラの後ろにあるモニタから鳥がはみ出さないように、必死で追う。飛んでくる鳥にピントを合わせてシャッターが切れるほどのレスポンスはありません。コンデジはピントが合う範囲(深度)が広いので、飛び立ちから追いかければ撮れる可能性はあります。「自動追尾」の機能もありますが、連写のスピードが落ちる可能性があるので、ピント固定の連写優先でいく。ダメもとで遊びまくったのが、下の写真です。
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