まだ続いているツバメの子育て ― 2024/07/26
7月25日の朝、駅でツバメのヒナが大きくなっていたので、レンズを向けました。ズームレンズを望遠の最大値までもっていこうとしたところに、親が飛んできました。餌渡しは瞬間なので、レンズを移動することができないままシャッターを切りました。なので、かなりトリミングをしました。
もっとアップで撮りたかったので、親が餌を運んでくるのを待ちました。しかし、ぜんぜん来ません。近くでは数羽のツバメが追いかけっこをしているのに、親が来ない。舗道の照り返しがきついので、15分ほどで汗びっしょり。この日は、諦めました。
26日の朝、きょうはしっかり撮ろうと決意して現場に行ってみると、巣はもぬけの殻。しばらく眺めていたのですが、巣の中に隠れているようにも見えませんでした。しかし、前日に見たヒナの状態は、巣立ちにはまだ早いのではないかと思われます。何かがあったのか。また明日、確認してみるつもりです。
もっとアップで撮りたかったので、親が餌を運んでくるのを待ちました。しかし、ぜんぜん来ません。近くでは数羽のツバメが追いかけっこをしているのに、親が来ない。舗道の照り返しがきついので、15分ほどで汗びっしょり。この日は、諦めました。
26日の朝、きょうはしっかり撮ろうと決意して現場に行ってみると、巣はもぬけの殻。しばらく眺めていたのですが、巣の中に隠れているようにも見えませんでした。しかし、前日に見たヒナの状態は、巣立ちにはまだ早いのではないかと思われます。何かがあったのか。また明日、確認してみるつもりです。
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