ピンクのコサギ2025/05/06

 ピンクといっても体全体の意味ではなく、嘴の付け根から目のあたりにかけての部分です。繁殖期に出る婚姻色で、黒目川には何羽かいます。婚姻色にならない個体もいるので、その基準がよくわかりません。
 写真のコサギは、足指もピンクで目が黒っぽくなっています。婚姻色の特徴をよくあらわした個体のようです。
 川の中では、オイカワやカワムツのオスが婚姻色に変化しているはずです。これもなかなか美しい。ピンクのコサギが赤緑になったオイカワや金色に染まったカワムツを銜え上げてくれないものかと注意して見ているのですが、いまのところいい機会に恵まれません。
 
ピンクのコサギ

ピンクのコサギ

ピンクのコサギ

ピンクのコサギ

アオサギの羽力2025/05/05

 「羽力」という言葉があるかないか知りません。アオサギが飛び立つ瞬間の羽はなんとも力強い。脚で地面を蹴ったと同時に羽を振り上げたのが1枚目の写真。ここから一気に羽を振り下ろしたのが2枚目の写真。すでに体が浮いています。全長90cm~1mのアオサギは、体重が2kg位です。体が大きい割には体重が軽いからできる業なのでしょう。アオサギが30羽で私の体重! 絶対に飛べないわ。
 
飛び立つアオサギ

飛び立つアオサギ

電線のコサギは婚姻色だった2025/05/04

 コサギが電線にとまっていました。この時期、コサギを見ると必ず確認したくなることがあります。くちばしの付け根がピンクになっているのかどうか。ピンクになっていれば、繁殖期特有の婚姻色です。ピンクの濃さ、黒ずんだ目になっているか、足指もピンクになっているかの3点を確認します。写真の個体は、足指のピンクが薄いので、これからもっとピンクが強く出てくる可能性があります。冬場と比べ、コサギの数はずいぶん減りましたが、婚姻色のコサギを見つけるのも初夏の楽しみです。
 
婚姻色のコサギ

婚姻色のコサギ

婚姻色のコサギ

癒しのカルガモ体操第一2025/05/03

 カルガモがのんびりと羽を繕っていました。首をぐるぐる回すし、ぶるぶるッと体を震わせるし、嘴を真上に持ってくるし、まあいろんなポーズをします。これに曲をつけたらカルガモ体操ができるのではないか。「はい、首を大きく後ろに曲げて…」なんてね。
 
カルガモ体操

カルガモ体操

カルガモ体操

カルガモ体操

緑の川面とアオサギ2025/05/02

 黒目川はいま、緑であふれかえっています。ちょっとばかり忙しくしていたため、川をゆっくり眺める余裕がありませんでした。突然、緑が急増した感じです。遠くにアオサギいたので、緑の中のアオサギを撮ってみました。
 
緑の川面とアオサギ

緑の川面とアオサギ

コイの産卵はカオスだ!2025/04/30

 黒目川遊歩道を歩いていたら、バシャバシャバシャという水の音が聞こえました。のぞき込んでみると、20匹近いコイが集まって産卵していました。見えるのは水しぶきばかりで、何がどうなっているのか、さっぱりわかりません。空には鯉のぼり、川では産卵。コイも忙しい。
 
コイの産卵

コイの産卵

コイの産卵

コイの産卵

今年も咲いたキンラン2025/04/29

 キンランが今年も東久留米市内で咲きました。昨年、初めて市内で咲いているところを発見。それ以前は、咲いていなかった場所です。1年後に行ってみると、数は少ないけれどしっかり咲いていました。近所の人に聞いてみたら、「植えたのではないかなあ」といっていました。
 キンランは、隣接する清瀬市や東村山市にも咲きます。手元にある図鑑によると、自生環境が少なくなっていることから数が減り、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。絶滅の危険が増大している種ということです。東村山市では市民団体が保存運動を続けています。東久留米市でも、アクションを起こそうという人がいるのかもしれません。同じ図鑑によると、ラン科の植物は土中の菌類と共生していることが多いため、環境が急に変わると枯れてしまうそうです。毎年、少しずつでも増え続けてほしいものです。
 
今年も咲いたキンラン

今年も咲いたキンラン

今年も咲いたキンラン

今年も咲いたキンラン

護岸のハクセキレイ2025/04/28

 姿のいいハクセキレイが黒目川の護岸を歩いていました。たまに遊歩道まで出てきて歩き回り、人が通ると護岸に戻ってちょこまかと動き回っていました。護岸には虫がいるようで、それを探し回っているようでした。こちらは護岸の上からカメラを構えているのですが、たまに近くまで来てくれました。しかし、すぐに動くので何度もピントをはずしました。
 
護岸のハクセキレイ

護岸のハクセキレイ

護岸のハクセキレイ