おはようございます。
写真を拡大してじっくり眺めました。本当に芽が出ていますね！　感動しました。今日は天候悪いですが、是非、芽を観察しに行きたいと思っています。
素晴らしい写真のアップ、ありがとうございました。

先日、日比谷公園の心字池でカワセミとの遭遇を期待しましたが、残念ながらはたせず。このカワセミさんは、意外にお爪が長いですね。

桑の木に新芽が出ているのを見てホッとしました。カワセミさんの天命が尽きる前に緑陰を授けてくれることを期待します。

2枚目・・・どうしてこんなにアップにできるのですか？！
お膝が痛いから、そんなに大きなカメラは持っていかないと
おしゃっていましたよね？
＜妙に小さく
って・・・大きいですよ～。

こんばんは。
桑の木は枝を切っても再び枝が出てくることは知っていましたが、
芽が出てきたのを確認したのは、私も初めてです。
今年の夏は枝がちょっぴりしか出てこないでしょうが、
来年の夏はかなり長くなるのではないかと期待しています。
繁るには数年かかると思います。
生命の力強さを感じます。

桑の木はしぶといというか、力強いというか、たいしたもんです。
カワセミは桑の枝がなくて淋しげですが、元気にしております。
爪、やっぱり目がいきましたか。妙に長いので、私も驚きました。
私も1ｵ日ほど前、日比谷公園の池の前で30分ほど居りました。
カワセミを期待していたのですが、残念ながら来てくれませんでした。

ご心配いただいて、ありがとうございます。
まさにその小さなカメラと小振りのズームレンズで撮った写真です。
入門機のカメラですからレンズも入門用で小さくできています。
画角は55ミリから300ミリまで。約5.5倍のレンズです。
本格的に撮るときも別の300ミリを使いますが、
これは重くて頑丈です。これでは膝がたまりません。
小さくした分、鳥のスピードについていけないこともありますが、体への負担はあまりありません。
１枚目の写真は、小振りのレンズらしい感じが伝わると思います。150ミリくらいで撮ってあります。
２枚目は300ミリで撮っています。といっても、300ミリで撮ってからトリミング（画像の一部だけを切り出す処理）をしています。撮った以上にアップにしてあるんです。
ここが一眼レフのいいところで、多少トリミングをしても画像はきれいです。
川幅が狭い黒目川や落合川では、300ミリまであれば何とかなります。
本当にアップをねらうときは、コンパクトカメラに望遠用のアダプターをつけて1000ミリ程度で撮ります。これも軽くて便利ですが、早い動きについていけません。