紅葉の川面の色、オレンジ色は飴色のようで本当に綺麗ですね。
鴨が波紋を作っているところがいいです。
時期的に見られるのは短そうですが、
来年は是非見てみたいです～

燃える水面。
鳥をとき、つい、鳥だけアップしてしまい、季節感のない絵になってしまいます。こんな風に、季節感のある絵にしたいのですが、なかなか、そういう場面に出会えません。

こんばんは。
川幅の広い場所があって、そこが木々の葉を反射します。
流れがゆっくりなので、油を流したような感じに撮れます。
いろんな色が混ざっていて、好きな場所の一つです。
11月15以降から月末まであたりが見ごろかと思います。
来年は、ぜひ見てください。
場所は、西武線のガードからちょっと下流にくだったところです。

こんばんは。
そのお気持ち、よくわかります。
私も同じことを考えながら撮っております。
東久留米は、広々とした自然があるわけではないので、
風景的に撮りはじめると、
人家が写ったり、きれいでないものが写ったりします。
なので、どうしてもアップ系の写真になりがちです。
今回のように、川幅があるところだと、ちょっと広めに撮れます。
しかし、これ以上広く撮ると、
汚い土手や建物が移ってしまうので、
これが限度だと思いながら撮りました。
自分の発想を転換することも必要かなとも思いますが、
いい知恵が出てきません。
悩みながらとり続けます。