名残惜しい桜の葉2013/12/01

 初冬の黒目川。遊歩道から川に突き出した桜の枝の先端に2枚だけ、名残惜しそうに葉が残っていました。来年の春には、また若葉を見せてくれるでしょう。
 
名残惜しい桜の葉

名残惜しい桜の葉

名残惜しい桜の葉

名残惜しい桜の葉

コメント

_ ももごろう ― 2013/12/02 08:58

おなじ葉っぱを視角を変えて撮られたのでしょうか?
二枚の葉っぱがつくる風景がなんとも美しく、見入ってしまいました。
とくに一枚目の色のすがすがしさに息をのみました。

_ ももごろう様 ― 2013/12/02 23:54

こんばんは。
そうです。同じ葉っぱを角度を変えて撮りました。
1枚目は、緑がずいぶんきれいに撮れて、自分でも驚きました。
3枚目は、夕日の反射を入れ込んだのですが、
印象深くはなりませんでした。
角度を変えて背景が変わると、おもしろいですね。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://kurome.asablo.jp/blog/2013/12/01/7087927/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。