雪を背景に白い鳥を撮る2016/01/21

 黒目川の土手は、まだ雪だらけです。右岸にも左岸にも遊歩道がありますが、日がよく当たる左岸は雪が溶けて歩きやすい。ところが右岸は日陰が多いので、いたるところがアイスバーンです。土手も右岸の方がたくさん残っています。
 雪がない左岸を歩けば、雪が多い右岸を見ることになります。その右岸側にコサギがいました。うまい具合に逆光です。きょうは、雪を背景に白い鳥を撮ろう。雪がないときは真っ白に見えるコサギも、雪と一緒に見ると薄い象牙色に見えます。見え方は相対的だなあなどと思いながら、白対白の写真を撮ることにしました。
 
雪とコサギ

雪とコサギ

雪とコサギ

雪とコサギ

雪とコサギ

コメント

_ くさ ― 2016/01/22 22:39

こんばんは。
雪のコサギも、新鮮で素敵ですね。佇む姿は、脚の長いライチョウのようにも見えて、なかなかお洒落です。白 on 白を撮ったことがないのでどんなに難しいのかわかりませんが、こんなにいい雰囲気に撮られるのはさすがです。

_ くさ様 ― 2016/01/22 23:46

こんばんは。
私が好きなのは1枚目です。コサギの気品を感じるので。地面の雪がレフ板の役割を果たしてくれました。
白に白は場所と光を考えないとうまくいかないことはわかっていたので、鳥の輪郭が出やすい逆光側から狙いました。雪も日向と日陰を入れて、ただ白いだけという状況を避けました。いい条件の中にコサギが入ってくれたから撮れたようなものです。順光で雪を背景にコサギを撮っても絵にならないでしょう。

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