川面を揺らすカルガモの羽ばたき ― 2025/05/19
威嚇する母ガモ ― 2025/05/18
6羽のヒナを連れたカルガモ一家の近くに、別のカルガモ(カルガモA)が常に付き添っていました。ヒナをを産んで育てるのは母ガモといわれています。その母ガモが、カルガモAを威嚇し続けています。ヒナたちがカルガモAに近づかないように誘導しながら、距離を撮ろうとします。カルガモAは母ガモの動きに合わせて移動します。間違ってヒナがカルガモAに近づいても、カルガモAはとくに動くことはありませんでした。
カルガモAは何者か。▽つがいの一方のオス▽まったく別のオス▽別のメス―のどれかだろうとは思いますが、それ以上のことはわかりません。
カルガモ一家の近くに別のカルガモが見守るようにいる、という姿は毎年のようにみます。その場合、母ガモは威嚇をしていなかった記憶しかありません。母ガモが近づいてきた別のカルガモに飛びかかって排除することもしばしばですが、その場合は別のカルガモがずっと近くにいるわけではありません。
事態がのみこめないまま私の時間切れとなって、その場を離れました。
カルガモAは何者か。▽つがいの一方のオス▽まったく別のオス▽別のメス―のどれかだろうとは思いますが、それ以上のことはわかりません。
カルガモ一家の近くに別のカルガモが見守るようにいる、という姿は毎年のようにみます。その場合、母ガモは威嚇をしていなかった記憶しかありません。母ガモが近づいてきた別のカルガモに飛びかかって排除することもしばしばですが、その場合は別のカルガモがずっと近くにいるわけではありません。
事態がのみこめないまま私の時間切れとなって、その場を離れました。
黒目川でもヒナ6羽 カルガモ親子 ― 2025/05/16
カルガモ一家 ヒナ6羽 ― 2025/05/13
たった1羽のヒナ連れて―カルガモの母 ― 2025/05/12
黒目川で今季初めてカルガモ親子を撮りました。しかし、それは衝撃的な事実でした。母ガモが連れていたヒナはたった1羽だったのです。遠くから見たときは、ヒナの存在に気づきませんでした。目の前に移動してきて、やっとヒナを連れていることがわかりました。はじめのうちはヒナが私に近い側にいました。母ガモはそれを嫌って、ヒナを隠すようにして私から遠い側にヒナを移動させました。しばらく様子を見ながら、撮れるチャンスを狙ってシャッターを切りました。
カルガモは1羽だけ産むことはないだろうと思います。最低でも5・6羽、多いときは12羽くらい。抱いていた卵やヒナが雨による増水で流されてしまったのか、ヘビやカラスに襲われてしまったのか。事情はわかりませんが、この1羽のヒナを守り切ってほしいと思っています。
カルガモは1羽だけ産むことはないだろうと思います。最低でも5・6羽、多いときは12羽くらい。抱いていた卵やヒナが雨による増水で流されてしまったのか、ヘビやカラスに襲われてしまったのか。事情はわかりませんが、この1羽のヒナを守り切ってほしいと思っています。
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