首ドリル2010/06/05

 羽を繕っているときのカモは、だいたい決まって首をグルグルっと回します。そのスピードの速いこと。私は勝手に「首ドリル」と呼んで楽しんでいます。あっという間に終わってしまうので、ねらっていないと撮れません。

       雑種のカモ
交雑カモ

       これも雑種のカモ
交雑カモ

       カルガモのヒナだって首を回します
カルガモのヒナ

スズメと桑の実2010/06/05

 遊歩道にかぶさるように実をつけた桑の木。ムクドリがたくさんの実を道に落としていきます。そこにスズメが舞い降りました。実をつまんでくれるかな、と思いきや、振り向きもせず飛び去ってしまいました。こっちを向いてほしかった。

スズメと桑の実

出会い、そして別れ2010/06/06

 もったいぶった題名をつけましたが、2羽のカワセミは若鳥のきょうだいです。親鳥を含めた3羽をいっしょに撮りたかったのですが、親はどこかにいったきり、帰ってきませんでした。

カワセミ

カワセミ

カワセミ

見上げてごらん2010/06/06

 カワセミの若鳥君は、いろんなものに興味津々。頭上高く飛ぶヘリコプターをじっと見上げていました。

カワセミ

休憩2010/06/07

 東久留米駅前のロータリーにある小さな池で生活しているカルガモのヒナ8羽。7日の朝は、親鳥が見あたりませんでした。ヒナたちが水面であっちに行ったりこっちに来たり。
 6日の朝は、かたまって休憩していました。ヒナのために小さな小屋ができているのですが、そこで体をくっつけて、かなりリラックスした様子です。ヒナが休んでいるとき親鳥は、池の縁に立って全体を見回しています。
                       (関連記事:5月29日、6月1日)

       目がかわいいでしょ
カルガモのヒナ

       池の縁にでるために小さな滝をのぼる親鳥
カルガモ


温暖化の影響?2010/06/08

 もともとは近畿地方以南にいたチョウのようです。だんだん北上してきて関東地方でも普通に見られるようになったとか。温暖化の影響でしょうか。原因はそれだけでもないようで、よく食べるスミレ科の植物、たとえば園芸用のパンジーなどが増えたことも関係している、という指摘もあります。
 写真は、♂だと思います。

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン

赤ちゃんガモのはばたき2010/06/08

 飛び立つ練習でしょうか。まだ小さな羽をばたつかせています。あっという間に終わってしまうので、伸びをするついでにはばたいている感じです。こうやって力をつけていくのでしょうね。見ていると楽しくなります。このカモは雑種だと思います。
 すべてのカモについていえるかどうかはわかりませんが、おとなのカモはほぼ真上に飛び上がるだけの力があります。空中で鋭角に曲がることもできます。ユーモラスな歩き方とはうってかわって、飛んでいるカモは実に敏捷です。

       数回羽ばたいておしまい
はばたくヒナ

       羽を繕うヒナ。橋の上から撮りました
羽を繕うヒナ

2羽で合唱2010/06/09

 オナガが数羽、木の周辺に舞っていました。1羽が電線にとまって鳴き始めました。ギューイ、ギューイと力いっぱい鳴いています。と、もう1羽が電線にとまり、2羽が合唱を始めました。オナガは頭が黒いので、目に光が入る角度をを意識して撮りました。
 オナガの姿は美しいのですが、鳴き声はちょっとばかりつらい。ギュッ、ギュッと短く鳴くときもあって、これはかわいらしい。スズメ目カラス科。ハシブトガラスもハシボソガラスもスズメ目カラス科。うるさいわけですね。
 オナガは東久留米市の鳥に指定されています。市役所のホームページには、「オナガどうしは仲がよく、力を合わせて事に当たるという習性があり、市の鳥としてふさわしいといえます」と紹介されています。
 市内では、ツミ(小型のタカ)の巣の近くにオナガが群れています。鳥に詳しい人によると、オナガが営巣しているところにツミが巣をつくるのだそうです。オナガは集団でカラスに立ち向かうので、ヒナを守るには好条件のようです。

鳴くオナガ

合唱するオナガ