飛び出すコサギ ― 2022/05/08
カワセミが来るのを待っていたら、コサギがやってきました。ふだんは黄色い足指に薄いピンクが入っているので、婚姻色になりかけの個体のようです。嘴の付け根はにはピンクがでていません。濃いピンクになったコサギを撮りたかったので、期待外れでした。
飛んだらシャッターを切ろうかなと鷹揚にに構えていたら、本当に飛ばれてしまいました。慌ててシャッターを切ったものの、タイミングが遅れました。
飛んだらシャッターを切ろうかなと鷹揚にに構えていたら、本当に飛ばれてしまいました。慌ててシャッターを切ったものの、タイミングが遅れました。
緑とカワセミ ― 2022/05/09
カワセミのメスが葉っぱの上にいました。何の葉っぱでしょうか。カワセミの邪魔にならない葉っぱは大歓迎です。カワセミは、葉のないところを選んでとまっています。さすが！
このメスは、オスと追いかけっこをしているのですが、その以上の発展があるのかないのか、さっぱりわかりません。
このメスは、オスと追いかけっこをしているのですが、その以上の発展があるのかないのか、さっぱりわかりません。
ひたすら歩くアオサギ ― 2022/05/10
夕方５時前、黒目川にいつものアオサギがいました。魚を銜えるか飛ぶか、何かやってくれないかなあ、と思いながら眺めておりました。遭遇した時は川の浅瀬で周辺を眺めていたのですが、歩きだしたら止まりませんでした。ただただ歩く。飛べばいいのに歩く。獲物を物色する様子もなく、てくてくと歩く。途中で撮るのをやめました。
カワセミ 離ればなれのメスとオス ― 2022/05/11
メスとオスのカワセミがいるのですが、私が写真を撮っているときは、どういうわけか近寄りません。たまたまだとは思いますが、いつでもばらばら。「餌渡しをやってたよ」なんていう話を聞いているので、２羽がそろった写真を撮りたいものです。
この２羽は子育てをしている感じもないので、不思議な関係です。
写真は、上の２枚がメス、３枚目と４枚目がオスです。
この２羽は子育てをしている感じもないので、不思議な関係です。
写真は、上の２枚がメス、３枚目と４枚目がオスです。
エビを食べるカワセミ ― 2022/05/12
いつものところにメスのカワセミがいました。この周辺でしか見ないので、お気に入りの場所なのかもしれません。
何かを銜えていたので、あわててシャッターを切りました。黒っぽいエビです。途中、尾羽をぴょこんと上げました。あっという間に飲み込むと、下流方向へ飛び、橋の裏側に入っていきました。こうなると当分、出てこないので、私も移動しました。
ここ２～３日、コサギもダイサギもアオサギも見ていません。なぜ？
何かを銜えていたので、あわててシャッターを切りました。黒っぽいエビです。途中、尾羽をぴょこんと上げました。あっという間に飲み込むと、下流方向へ飛び、橋の裏側に入っていきました。こうなると当分、出てこないので、私も移動しました。
ここ２～３日、コサギもダイサギもアオサギも見ていません。なぜ？
アオサギの存在感 ― 2022/05/13
連日の雨。写真が撮れません。４月から雨が多いので、新緑を楽しみたくても楽しめない。このまま梅雨に突入されたらと思うと、いささか気が滅入ります。
ということで、今年１月初旬に撮ったを引っ張り出しました。日の出のちょっと前、静かにたたずむアオサギです。なかなかの存在感でした。
ということで、今年１月初旬に撮ったを引っ張り出しました。日の出のちょっと前、静かにたたずむアオサギです。なかなかの存在感でした。
雪とダイサギ ― 2022/05/14
きょうは、やっと雨が上がりました。傘をささないだけでも楽です。しかし、相変わらず空は不安定。きっぱり晴れてほしいです。
黒目川を歩きましたが、鳥さんがいませんでした。遠くにカワセミを見ましたが、見失いました。
ということで、今年１月、雪とダイサギのの写真を出してみます。土手に積もった雪とダイサギを風景のように撮りたかったのですが、うまくいきませんでした。
黒目川を歩きましたが、鳥さんがいませんでした。遠くにカワセミを見ましたが、見失いました。
ということで、今年１月、雪とダイサギのの写真を出してみます。土手に積もった雪とダイサギを風景のように撮りたかったのですが、うまくいきませんでした。
コサギの目 ― 2022/05/15
今回も、今年１月の初旬に撮った写真です。コサギが羽繕いをしていたので、面白い格好をしてくれないものかと思いながら、シャッターチャンスを待っていました。しかし、そこそこやっておけばいいかな、という感じの動作で、これといった写真は撮れませんでした。目に注目して撮った写真をアップしてみます。
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