白梅にヒヨドリ ― 2013/03/09
まだいてくれたタシギ ― 2013/03/10
オイカワを食べるコサギ ― 2013/03/11
昨年12月初旬に撮った写真です。忙しさにかまけて新しい写真が撮れていないので、ちょっと古いです。露出オーバーで、コサギの白が飛んでしまいました。
このころは、川をみれば魚の存在が確認できました。群で泳いでいる姿もあちこちで見ることができました。年が明けてコサギが群れるようになり、カワウが数羽でやってくるようになってから、魚が減り始めました。昨日も、川を見ていた少年が父親に、「ここにはたくさん魚がいたのに、なんでいなくなっちゃったんだろう」と聞いていました。
いまはコサギも群れなくなり、カワウを見かけるのも稀になりました。コサギがつかまえる魚はだいたい小さめです。6月ごろから産卵期に入ると思うので、どんどん増えてほしい!
このころは、川をみれば魚の存在が確認できました。群で泳いでいる姿もあちこちで見ることができました。年が明けてコサギが群れるようになり、カワウが数羽でやってくるようになってから、魚が減り始めました。昨日も、川を見ていた少年が父親に、「ここにはたくさん魚がいたのに、なんでいなくなっちゃったんだろう」と聞いていました。
いまはコサギも群れなくなり、カワウを見かけるのも稀になりました。コサギがつかまえる魚はだいたい小さめです。6月ごろから産卵期に入ると思うので、どんどん増えてほしい!
梅の木のてっぺんにとまるツグミ ― 2013/03/12
風に煽られるコサギ ― 2013/03/13
小枝にとまるカワセミのメス ― 2013/03/14
ドバトの水浴び かわいいね ― 2013/03/15
黒目川にはムクドリがよく水浴びをする場所があります。ところが今朝は、大きめの鳥が何羽かいます。ドバトでなければいいのだがと思いながら近づいてみると、なんだやっぱりドバトでした。人が近づいてもすぐには逃げないドバトですが、水浴びをしていいるときは警戒心が高まっているはずなので、一応そっと近づきました。
望遠レンズで見ると、これが案外かわいいのにびっくり。ハトさんも捨てたものではありません。
1枚目の写真は、初めて見るシーンです。片方の羽をぐっと上げて虫干しでもしているのでしょうか。
2枚目は、ブルブルです。
3枚目は、水浴びするお隣さんを眺めるの図。
4枚目は、逆毛だった姿です。
5枚目は、大衆浴場のようなシーン。
望遠レンズで見ると、これが案外かわいいのにびっくり。ハトさんも捨てたものではありません。
1枚目の写真は、初めて見るシーンです。片方の羽をぐっと上げて虫干しでもしているのでしょうか。
2枚目は、ブルブルです。
3枚目は、水浴びするお隣さんを眺めるの図。
4枚目は、逆毛だった姿です。
5枚目は、大衆浴場のようなシーン。
コゲラ3態 ― 2013/03/16
3カ所で撮ったコゲラです。日本に棲息するキツツキとしてはもっとも小さく、15センチしかありません。ちなみにスズメは14センチです。
コゲラは、市街地に進出してきた鳥の代表例でもあります。ギーギーと鳴くので、すぐにこの鳥だとわかりますが、木を螺旋状にのぼっていくので、姿を発見するにはちょっと時間がかかります。東久留米でトントントンと木をつつく音が聞こえたら、だいたいはコゲラかアオゲラです。
1枚目の写真は、お隣の市、清瀬市で撮った写真です。木の皮がすっかり剥かれてしまっています。枯れ木でしょうか。皮の奥に虫がいるようです。木をトントンやっているときは顔がブレてしまうので、目が光った瞬間をねらいました。
2枚目は、落合川の近くで撮りました。どういうわけか2分間以上まったく身動きしませんでした。ちょこまか動く鳥にしては珍しいことでした。
3枚目は、黒目川の近くで撮りました。このときは螺旋状にのぼられて、こちらの目が回りました。
コゲラは、市街地に進出してきた鳥の代表例でもあります。ギーギーと鳴くので、すぐにこの鳥だとわかりますが、木を螺旋状にのぼっていくので、姿を発見するにはちょっと時間がかかります。東久留米でトントントンと木をつつく音が聞こえたら、だいたいはコゲラかアオゲラです。
1枚目の写真は、お隣の市、清瀬市で撮った写真です。木の皮がすっかり剥かれてしまっています。枯れ木でしょうか。皮の奥に虫がいるようです。木をトントンやっているときは顔がブレてしまうので、目が光った瞬間をねらいました。
2枚目は、落合川の近くで撮りました。どういうわけか2分間以上まったく身動きしませんでした。ちょこまか動く鳥にしては珍しいことでした。
3枚目は、黒目川の近くで撮りました。このときは螺旋状にのぼられて、こちらの目が回りました。
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