藪の中にいたアオジ2026/01/04

 雪がまだ残る黒目川の土手。日陰になった藪の中で何やら動いているものがいます。スズメかな? でも色が違います。よく見るとアオジでした。藪の中に顔を突っ込んで種らしきものを食べています。これから2月末まで、食べるものが少なくなるので、必死に種を探しています。写真を撮られていることにあまり神経がいっていないようでした。
 アオジは、ちょっと見ただけではスズメだと思ってしまいます。しかし、羽に緑色が入っているので、注意深く見ればすぐにわかります。
 アオジは、スズメ目ホオジロ科の鳥で、体長は16cm。場所によって留鳥だったり漂鳥だったりします。東久留米では冬に見られる鳥です。夏は渓谷に移動するのではないかと思います。ちなみにスズメは、スズメ目ハタオドリ科の鳥で、体長は14cm。
 
藪の中にいたアオジ

藪の中にいたアオジ

藪の中にいたアオジ

日没のアオサギ2025/12/02

 太陽が西の水平線に沈み、空だけが明るいころ、黒目川にアオサギがいました。土手は暗く沈んで色づいた葉っぱに光が残っています。川面は空を反射して明るく、周囲の木々を映し出しています。冬に入りたての雰囲気だ出るかどうか…。
 
日没のアオサギ

日没のアオサギ

日没のアオサギ

突然現れたアオジ2021/01/28

 黒目川遊歩道をあるいていたら、左手の植え込みからスズメが出てきました。でも、ちょっと色が淡い。よく見ると、アオジでした。黒目川周辺はアオジが好みそうな藪がどんどん減って、アオジを見る機会が減りました。たまに見ることはあるのですが、そのたびに場所が違います。ここにいけばアオジがいる、という場所がなくなりました。ということで、とにかく今季も見ることができたという証拠写真です。
 アオジは、スズメ目ホオジロ科の鳥で、体長は16センチ。スズメより2センチ大きいとはいえ、ちょっと見ただけではスズメにしか見えません。緑がかった色をしているので、しっかり見れば違いはわかります。スズメのように群れて移動することはあまりないようです。
 
アオジ

アオジ

山茶花にメジロ2018/01/18

 たぶん山茶花だと思います。花弁がばらばらに下に落ちていました。そこに数羽、メジロが来ていました。短いレンズしか持っていなかったので、周辺を入れて写真を撮ることにしました。
 メジロたちは奥に入っていて、なかなか出てきてくれません。顔を出してくれるまで、とにか動かないで待ちました。そうすると、たまには出てきてくれます。ちょこまか動くので、苦労しました。
《OLYMPUS E-M10 + 40-150mm》
 
山茶花にメジロ

山茶花にメジロ

山茶花にメジロ

山茶花にメジロ

山茶花にメジロ

上にも下にもアオジ2017/01/04

 木の枝にとまっているのはスズメかなと思って眺めていると、黄緑っぽい色が見えます。アオジかもしれません。望遠レンズで確認してみると、やっぱりアオジでした。顔の色がスズメとまったく違います。数回シャッターを切ったところで飛び去られてしまいました。
 がっかりしながら撮った写真を確認していると、足元の茂みでザザッ、ザザッと音がします。鳥が落ち葉を掻きわけている音です。ツグミかシロハラか? それにしては音が小さい。ゆっくり見回すと、なんとアオジが数羽、動いています。枝にアオジ、地面にもアオジ。なんと贅沢な! しかし、地面は光が斑で撮りにくい。おまけに、アオジはちょこまか動く。心を落ち着けて撮りました。
《Panasonic Lumix-G6 + 100-300mm》
 
アオジ

アオジ

アオジ

アオジ

アオジ

アオジ

藪から飛び出たアオジ2016/01/09

 公園を歩いていたら、茂みから小鳥が飛び出しました。緑がかったスズメだったので、アオジです。目の前の枝にとまっています。撮るならいまのうち。持っていたコンデジの電源を入れ、とにかくシャッターを切りました。背景は空。絞り優先のオートにしてあったので、アオジが暗くつぶれる危険がありました。手早く露出をマニュアルに変え、こんなものかと思われるシャッタースピードと絞りを設定。撮りながらモニタを見て微調整しました。
 このアオジは、すぐには逃げませんでした。そのかわり、よく動きます。コンデジではピントが追いつきません。ピントが合ったかと思うと移動しています。それでもダメモトで撮り続け、歩留まりを確保することにしました。当たるも八卦当たらぬも八卦。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。そんな気分で撮った写真です。
 
アオジ

アオジ

アオジ

アオジ

アオジ

やっと撮れたアオジ2015/12/30

 冬になると、黒目川にも落合川にもアオジがやってきます。アオジは留鳥ですが、夏場に見ることはありません。山にいってしまうのでしょう。11月に入ったころから姿は見ていましたし、チンチンというかわいい鳴き声も聞いていました。
 黒目川でスズメの群を見ていたら、ちょっと離れたところに1羽だけぽつんと枝にとまっている鳥がいました。スズメだと思ってしまえばそれきりでしたが、なんとなく色が違います。望遠レンズで見てみると、アオジでした。距離がありましたが、せっかくなので撮ってみました(1枚目と2枚目の写真)。
 そこから5分ほど下流で、アオジの鳴き声を聞きました。声を頼りに探してみると、ちょっと高い枝にとまっていました。逆光でしたが、これもせっかくなので撮ってみました(3枚目)。
 もっとアップで撮りたいので、次のチャンスを待つことにします。
 アオジは、スズメ目ホオジロ科の鳥で、体長16cm。薄暗い藪の中にいることが多いのですが、よく鳴いてくれるので存在はすぐにわかります。スズメより2cmほど大きく、黄緑色なので茶色いスズメと区別できます。スズメの嘴は黒いですが、アオジはピンクがかっています。スズメくらいの鳥で黄緑っぽく嘴が白っぽかったらアオジです。
 
アオジ

アオジ

アオジ

コンデジ遊び(8) アオジは保護色?2015/02/11

 コンデジ(STYLUS SH-60)で遊んでいたら8回にもなってしまいました。最後はアオジです。緑色っぽいスズメといってもいいかもしれません。アオジとスズメとでは分類上「科」が違います。アオジはスズメ目ホオジロ科。スズメはスズメ目ハタオリドリ科。アオジの方がちょっぴり大きいです。
 黒目川遊歩道を歩いていると、土手からチッ、チッ、チッという可愛らしい鳴き声が聞こえてきました。アオジ独特の鳴き声です。かなり近くから聞こえます。遊歩道の真下にいるようです。しかし、「音はすれども姿は見えぬ」といった状態で、確認できません。下手に動くと鳴かなくなってしまいます。どうしたものかと思っていたときに、動く物がありました。アオジ発見。枯れた草の上にいると、見分けがつきません。
 土手は日陰。アオジはちょろちょろ動きます。ピントが合ったかと思うと、モニターから姿が消えてしまいます。えいっとシャッター押せば、アオジの姿が流れて(ぶれて)しまいます。カメラの感度を上げたら画質が落ちるので、変えず。アオジが止まったところでシャッターを切ることにしました。一時的にしっかり止まるときがあるんですね。
 
アオジ

アオジ

アオジ

アオジ

アオジ