5羽だったツバメのヒナ ― 2013/07/06
東久留米駅西口で生まれたツバメのヒナは5羽であることが今朝、わかりました。当初は4羽しか確認できていませんでした。
相変わらず、数分おきに親鳥がエサを運んできます。親は、ヒナの成長具合を見ながらエサを与えるのでしょうか。5羽のヒナは巣の中で移動するし、エサ渡しは瞬間的に行われます。エサを与えてから数秒、巣にとどまってヒナを眺めることがあるので、観察はしっかりやっているのかもしれません。
夜、巣を見てみましたが、あまりに暗くて、よくわかりませんでした。
【ツバメの過去記事】
7月3日 元気に成長 ツバメのヒナ
6月30日 やっと生まれたツバメのヒナ
相変わらず、数分おきに親鳥がエサを運んできます。親は、ヒナの成長具合を見ながらエサを与えるのでしょうか。5羽のヒナは巣の中で移動するし、エサ渡しは瞬間的に行われます。エサを与えてから数秒、巣にとどまってヒナを眺めることがあるので、観察はしっかりやっているのかもしれません。
夜、巣を見てみましたが、あまりに暗くて、よくわかりませんでした。
【ツバメの過去記事】
7月3日 元気に成長 ツバメのヒナ
6月30日 やっと生まれたツバメのヒナ
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