光に舞うコサギ2017/02/12

 西日が川面を照らすころ、コサギが魚を追って舞いました。もう冬の光ではありません。コサギも楽しそうでした。
《Panasonic Lumix-FZ200 + TCON-17X》
 
光に舞うコサギ

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光に舞うコサギ

コメント

_ ももごろう ― 2017/02/13 09:13

美しいですね~。春の光、いきものはみな嬉しいですよね。
後ろのカルガモさんもコサギのダンスを楽しんでるようです。

_ ももごろう様 ― 2017/02/13 23:38

こんばんは。
ありがとうございます。
真逆光だったので、撮り終わったときには疲れ果てていました。(笑)
コサギが暴れまわっているのに、カルガモは微動だにせず。
コサギもやっとるわい、と楽しんでいたのかもしれませんね。
ももごろうさんのブログを見に行けてません。
自分の写真をアップするので一杯で。
時間を見つけてゆっくりおじゃまします。

_ くさ ― 2017/02/14 22:07

こんばんは。
キラキラと、本当に、美しいです(^^) 真逆光で、こんなにきれいな光を撮ることができるのですね。私も今度練習してみます!美しいし、軽やかで楽しそうです。
私の方で見るジョウビは、8割くらいメスなんですよ。東久留米に行くように伝えておきますね(^^)/

_ くさ様 ― 2017/02/14 22:32

こんばんは。
レンズ一体型の望遠コンデジにテレコンをつけて撮ったので、
撮るのは難しかったです。
見かけの焦点距離は約1000mm。
これくらいの焦点距離がないと撮れないんです。
なぜだかわかります?
焦点距離が短いと鳥に近づかなければなりません。
川面に対して高い位置から撮ることになります。
焦点距離が長いと、鳥から離れられるので、
川面に対して低い位置から撮ることができます。
川面と平行とはいわないまでも、カメラの位置を低くできます。
その分、反射をたくさん取り入れられるというわけです。
うまく説明できていないかもしれませんが。

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