ヤモリを銜えたヒヨドリ ― 2024/06/15
一丁前のカワセミ若鳥 ― 2024/06/14
ザクロの蜜を吸うヒヨドリ ― 2024/06/13
桑の実を食い尽くすムクドリたち ― 2024/06/12
大きくなった7羽のヒナたち カルガモ ― 2024/06/11
久しぶりにカルガモ親子を見ることができました。ヒナは7羽のままだったので、よかったです。この間、豪雨で黒目川が増水しましたが、うまく避難できたようです。ヒナたちはあまり離れることなく、まとまって動いていました。まだヘビに狙われる危険はあるとは思いますが、7羽そろって大きくなってほしいです。
以下は、これまでに紹介した7羽のヒナたちです。
5月20日 ヒナが7羽のカルガモ親子
5月28日 ヒナが7羽のカルガモ親子
以下は、これまでに紹介した7羽のヒナたちです。
5月20日 ヒナが7羽のカルガモ親子
5月28日 ヒナが7羽のカルガモ親子
振り向いたカワセミの幼鳥 ― 2024/06/10
婚姻色のオイカワを銜えたアオサギ ― 2024/06/09
撮りたかった写真をなんとか撮りました。婚姻色(繁殖期の色)になったオイカワのオスをアオサギが銜えてくれました。黒目川にはオイカワがたくさんいて、6月は産卵しているオイカワのオスとメスを見ることができます。オスは体が赤くなって美しい。それをサギたちがつかまえます。なので、6月に撮っておきたい写真です。
今年は、なかなかチャンスに恵まれませんでした。だいたいコサギもダイサギも、アオサギも姿を見ませんでした。きょう、たまたまアオサギを見かけたので、しばらく眺めていました。突然、姿勢を低くしてある一点を見つめたかと思うと、一気に突っ込みました。水から顔が出たときに、やった!と思いました。
こういうときは慌てるもので、何度もピントをはずしてしまい、さらに慌てることになってしまいました。
写真は時系列に並んでいません。1枚目、3枚目、2枚目が時系列です。
今年は、なかなかチャンスに恵まれませんでした。だいたいコサギもダイサギも、アオサギも姿を見ませんでした。きょう、たまたまアオサギを見かけたので、しばらく眺めていました。突然、姿勢を低くしてある一点を見つめたかと思うと、一気に突っ込みました。水から顔が出たときに、やった!と思いました。
こういうときは慌てるもので、何度もピントをはずしてしまい、さらに慌てることになってしまいました。
写真は時系列に並んでいません。1枚目、3枚目、2枚目が時系列です。
最近のコメント