ムクドリって、なんだか初めから寒そうな顔をしていますよね　＾＾；；

鳥はすぐ飛べるように、体温が42℃もあるそうですが、だんだん寒くなってきて、ジョウビタキみたいに小さい個体はどうやって夜を過ごしているのかなぁ、と思ったりします（エナガは見なくてもわかる、たぶんギュウギュウなのでしょうが）。

こんばんは。
ムクドリの顔は、気に入りませんよね。
こんなことをいうとムクドリに叱られますが、ゾンビに見えて仕方がない。
しかし、羽を後ろからじっくりみてください。
光が当たると、美しいですよ。
見事な羽を持っています。
エナガはギュウギュウのイメージですね。
他の小さい鳥はどうやって夜を過ごしているのか、興味ありますよね。
でも、暗いからどこにいるのかさっぱりわかりません。
なるべく風のあたらない枝にいるんでしょうかねえ。
それとも、落ち葉がたまっているようなところに身を隠すんでしょうか。
ハクセキレイは、夜中も蛍光灯がついている看板にいることがあります。

（爆。。。）写真をアップしていただいている方に、「顔は、気に入りませんよね」と言われたんじゃ、ムクドリもかわいそうです。その後、きちんと褒めてくださっているので救われますが。

ハクセキレイは、職場最寄り駅近くのパチンコ屋のネオンまぶしい電線の上に、毎晩何十羽も来ています。プラスチックのゲジゲジマットを巻かれたり、いろいろ対策をされても負けずに来ています。電線なら、かつてあった町田駅前のねぐらの木のように、切り倒され除去されることもないので、安定している感じです。

ある雪の降る夜に確認しに行ったら、ぽつりぽつりと離れて止まっている皆がまん丸の毛糸玉みたいに膨らんで、セキレイよりはエナガのようでした。

便乗しまーす。

ゾンビですか。ムクドリは顔がごま塩の斑顔ですからね。
でもキュルキュル声は好きです。

私はカワウを見るとデビルマン、
イソシギやセキレイを見ると、どじょうすくいの踊りを思い浮かべてしまいます…。

以前、カワウのことをおそ松くんのしぇーの人とおっしゃっていましたよね。
どなたかはアオサギがサヨリ？って。^^

それぞれ、人によって、結びつけるイメージみたいなのがあって面白いですね。

こんばんは。
ハハハ…。だって、ホントに顔は気に入らないですよ。アップで撮るときは、美しい羽を強調して、背後からねらいます。
ハクセキレイの大群は、町田駅前で見たことがあります。日没直後だったと記憶しています。もう20年くらい前の話ですが。ねぐらの木が伐られてしまったんですか。ネオン瞬く街角のハクセキレイ。生きる根性を感じますね。ハクセキレイは、もともとは関東より北にいた鳥です。それが少しずつ南下してきました。移動を調査した簡単なリポートを読んだことがありますが、したたかな鳥のようです。エナガのようなハクセキレイもみてみたいもんです。

こんばんは。
そうなんです。私はムクドリの顔がゾンビに見えてしまうんです。
声は好きですよ。飛んだときに尾羽の先端が白く見えるところも大好き。
でも、顔は嫌いです。
カワウのデビルマンは、穏当なところですね。ちょっと美化しているような気もしますが。デビルマンは「正義のヒーロー」ですが、釣り人にとってカワウは本当の悪魔ですからね。正面から見た顔は、何とも間が抜けて、面白いですよね。たしかにシェーといったような記憶がないでもありません。どんな写真だったかは思い出せませんけど。
面白い写真をためておいて、「これは何に見える？」っていうのをやってみようかな。

しつこく続けます（笑）

ええ、なくなってから気がつくんですよね...。「あれ？　やけにスッキリしているな」と思ったら、町田西友前の木がすっかり消えていました。ここ１～2年以内の話です。
あれは、まさに駅前、スーパーの前の信号待ちする場所でしたから、いつかこういうことにならなければいいと願っていました。20年も前からそうだったんですね。黒目さんもいらしたことがあるとは、驚きです。偶然でしょうか?　それともセキレイの木だとご存知でいらしたのでしょうか？

私にも黒目さんのような写真の腕があれば、雪夜のエナガもどきセキレイをお目にかけられるのですが...。見上げれば、見事にまん丸の「玉」でしたよ。

群青さま＞　横合いから失礼します。
アオサギ＝サヨリ説は私です。どうしても、そういうふうに見えてしまう自分のクセってありますよね。たしかにカワウもデビルマンっぽいです（＾＾）

こんばんは。
西友があったかどうかまでは、まったく覚えていません。
用事があって町田駅にいったら、鳥の大群を見てしまったんです。
白い鳥が乱舞していました。
木に鈴なりにとまってもいました。
そんな光景を初めて見て、ビックリ仰天。強烈な印象でした。
いまだに忘れられません。
そのころは鳥に関心はなく、なんという鳥なのかもわかりませんでした。
記憶をたどれば、ハクセキレイにまちがいありません。
この経験が鳥撮りにつながっているかといえば、
まったくつながっていないんですよ、これが。
東久留米に来て、鳥に関心を持つようになりました。