久しぶりのアオサギ ― 2022/04/26
久しぶりに黒目川でアオサギを見ました。冬場は毎日見ていたのですが、春になって姿を見なくなっていました。落合川か柳瀬川の方まで行っていたのかもしれません。
このアオサギ、足がピンクになっているので婚姻色かもしれません。嘴も淡くなっているように感じます。もっとピンクが強くなってほしいです。そして、婚姻色の魚を銜えてくれれば文句なし。 久しぶりに黒目川でアオサギを見ました。冬場は毎日見ていたのですが、春になって姿を見なくなっていました。落合川か柳瀬川の方まで行っていたのかもしれません。
このアオサギ、足がピンクになっているので婚姻色かもしれません。嘴も淡くなっているように感じます。もっとピンクが強くなってほしいです。そして、婚姻色の魚を銜えてくれれば文句なし。
このアオサギ、足がピンクになっているので婚姻色かもしれません。嘴も淡くなっているように感じます。もっとピンクが強くなってほしいです。そして、婚姻色の魚を銜えてくれれば文句なし。 久しぶりに黒目川でアオサギを見ました。冬場は毎日見ていたのですが、春になって姿を見なくなっていました。落合川か柳瀬川の方まで行っていたのかもしれません。
このアオサギ、足がピンクになっているので婚姻色かもしれません。嘴も淡くなっているように感じます。もっとピンクが強くなってほしいです。そして、婚姻色の魚を銜えてくれれば文句なし。
夕暮れのカワセミ ― 2022/04/27
どんより曇った日の夕方、午後５時すぎ。黒目川はもうそうそう暗かったです。橋の上から川を見ると、岸辺にカワセミがたたずんでいました。回り込んでなるべく近くまで寄ってみました。土手の草は空の明るさを反映して色が出ているのに、川面に反射がありません。カワセミも暗い中にいます。無理やり撮った写真になりました。
舞うダイサギ ― 2022/04/28
魚を追いかけて川面を舞うダイサギです。４月初旬に撮ったもの。コサギに比べてダイサギの動きはあまり機敏ではないのですが、羽を広げて動き回るダイサギは見ごたえがあります。
ここ数日、黒目川にいたダイサギを見ていません。コサギも数が減りました。３羽いたアオサギは１羽しか見なくなりました。２羽いたバンも姿を見ません。カワセミは移動している姿は見るのですが、なかなか近くの枝にとまってくれません。カルガモのヒナを期待しているところです。
ここ数日、黒目川にいたダイサギを見ていません。コサギも数が減りました。３羽いたアオサギは１羽しか見なくなりました。２羽いたバンも姿を見ません。カワセミは移動している姿は見るのですが、なかなか近くの枝にとまってくれません。カルガモのヒナを期待しているところです。
ギンランも咲く ― 2022/04/29
先日、東京・東村山市のキンランを紹介しましたが、ここにはギンランも咲いていました。数も少なく、キンランより小さいので、ひっそりと咲いていました。
キンランもギンランも、今年は開花がほぼ同時だったようです。キンランもギンランも絶滅危惧種です。
キンランもギンランも、今年は開花がほぼ同時だったようです。キンランもギンランも絶滅危惧種です。
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