背中が美しいジョウビタキのオス ― 2023/03/01
光は春だ! ジョウビタキ ― 2023/02/26
やっとジョウビタキのメスが撮れました。なかなか出合うことができなかったのですが、ひょんなことから発見しました。
黒目川遊歩道をあるいていたのですが、遠くで、遊歩道から川へ移動した小さな鳥がいました。スズメだなと思って気にも留めなかったのですが、念のため、その辺りを見てみました。と、遊歩道の手すりの向こうにいるではありませんか、ジョウビタキのメスが。びっくり。しかも、かなり近いです。飛ばれてもおかしくない距離です。
急いでカメラを向けました。飛び去る様子がありません。逆光で、背景は春めいて美しい。ところが、かわいい目に光が入りません。これは困りました。顔を動かしてくれれば入るかもしれないので、動きを見ながらシャッターを切りました。それでも、ほとんど入りませんでした。わずかに入った写真を見ていただくことにします。
黒目川遊歩道をあるいていたのですが、遠くで、遊歩道から川へ移動した小さな鳥がいました。スズメだなと思って気にも留めなかったのですが、念のため、その辺りを見てみました。と、遊歩道の手すりの向こうにいるではありませんか、ジョウビタキのメスが。びっくり。しかも、かなり近いです。飛ばれてもおかしくない距離です。
急いでカメラを向けました。飛び去る様子がありません。逆光で、背景は春めいて美しい。ところが、かわいい目に光が入りません。これは困りました。顔を動かしてくれれば入るかもしれないので、動きを見ながらシャッターを切りました。それでも、ほとんど入りませんでした。わずかに入った写真を見ていただくことにします。
近くに来てくれたジョウビタキのメス ― 2023/01/16
黒目川対岸の枝にジョウビタキのメスがいました。撮れないこともないのですが、ちょっと遠い。そこで、どんな動きをするのかをしばらく眺めていました。だいたいパターンがあるようなので、対岸で待つことにしました。ジョウビタキはこの時期、縄張りをつくって生活しています。対岸に渡る橋が遠いので、しばらく場所をあけることになりますが、どこかへ飛び去ることはないでしょう。
橋を渡って、ジョウビタキが来るであろう場所で静かに待っていました。対岸に姿を現したジョウビタキは、しばらく対岸で動き回ってから、手前の岸に来てくれました。短時間、桑の枝にとまってくれたところを撮りました。あっという間に飛び去りました。
オスもかわいいですが、メスもまたかわいい。
橋を渡って、ジョウビタキが来るであろう場所で静かに待っていました。対岸に姿を現したジョウビタキは、しばらく対岸で動き回ってから、手前の岸に来てくれました。短時間、桑の枝にとまってくれたところを撮りました。あっという間に飛び去りました。
オスもかわいいですが、メスもまたかわいい。
赤い実とジョウビタキのメス ― 2022/12/30
やっとジョウビタキのメスを撮ることができました。といっても、はるか遠くだったので、あまりいい写真ではありません。
黒目川。対岸の茂みで、茶色っぽい鳥が動きました。スズメか、ウグイスか、ジョウビタキか。モズにしては小さい。繁みかえら出てくるのを待ちました。陰から飛び出してきたのは、ジョウビタキでした。それもメス。ここ数年、オスを撮る機会はあるものの、メスがなかなか撮れません。距離はあっても、ここはがんばって撮らないと!
繁みをよく見ると、小さな赤い実がたくさんなっています。黒く変色した実の方が多いのですが、ところどころに赤い実があります。これがジョウビタキの目当てだったようです。今回は、メスを撮ったという証拠写真です。
黒目川。対岸の茂みで、茶色っぽい鳥が動きました。スズメか、ウグイスか、ジョウビタキか。モズにしては小さい。繁みかえら出てくるのを待ちました。陰から飛び出してきたのは、ジョウビタキでした。それもメス。ここ数年、オスを撮る機会はあるものの、メスがなかなか撮れません。距離はあっても、ここはがんばって撮らないと!
繁みをよく見ると、小さな赤い実がたくさんなっています。黒く変色した実の方が多いのですが、ところどころに赤い実があります。これがジョウビタキの目当てだったようです。今回は、メスを撮ったという証拠写真です。
最近のコメント