アオゲラの子育て ― 2012/06/25
アオゲラが子育てに励んでいます。巣の中には3羽のヒナがいるようです。まだまだ小さいので、巣から顔を出しません。親は1時間に1度くらいのペースで餌を運んできます。そうするとヒナは、チチチチチチッとリズミカルな鳴き声を発し、餌をねだります。
写真は、メス(母親)が餌を持ってきたところ。頭の後ろしか赤くないので、メスとわかります。オスは頭全体が赤いです。
さて、親鳥は餌を口の中に入れているようです。ヒナの口が大きく開きました。親鳥はヒナの口に嘴を入れて餌を与えます。それを数回繰り返して、飛び去りました。それから5分後、今度はオス(父親)がやってきました。続きは後ほど…。
アオゲラは、日本固有種のキツツキです。屋久島から本州にかけて生息しています。北海道にはいないようです。
写真は、メス(母親)が餌を持ってきたところ。頭の後ろしか赤くないので、メスとわかります。オスは頭全体が赤いです。
さて、親鳥は餌を口の中に入れているようです。ヒナの口が大きく開きました。親鳥はヒナの口に嘴を入れて餌を与えます。それを数回繰り返して、飛び去りました。それから5分後、今度はオス(父親)がやってきました。続きは後ほど…。
アオゲラは、日本固有種のキツツキです。屋久島から本州にかけて生息しています。北海道にはいないようです。
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