赤とんぼ とまっているよ枝の先 ― 2013/09/01
驚くべき桑の生命力 ― 2013/09/02
写真展始まる ― 2013/09/03
私も参加する武蔵野写遊会の第2回作品発表会が3日から始まりました。初日は正午から開会し、100人を超える方々に見ていただきました。お近くの方は、ぜひいらしてください。
4日~7日は、午前9時から午後5時まで。
最終日の8日は、午前9時から午後4時まで。
場所は、生涯学習センター(まろにえホール)1階ロビーです。
東久留米市中央町2-6-23
西武池袋線・東久留米駅西口下車徒歩15分
詳しい地図は、こちらから。
鳥を主体にして60点ほどの作品を展示しています。
4日~7日は、午前9時から午後5時まで。
最終日の8日は、午前9時から午後4時まで。
場所は、生涯学習センター(まろにえホール)1階ロビーです。
東久留米市中央町2-6-23
西武池袋線・東久留米駅西口下車徒歩15分
詳しい地図は、こちらから。
鳥を主体にして60点ほどの作品を展示しています。
夕方のカルガモさん ― 2013/09/03
夕日に舞うコサギ ― 2013/09/04
今開かれている武蔵野写遊会の作品発表会に出している写真を1つ紹介します。
秋、夕日を受けてコサギが川面を舞いました。コサギがオレンジに染まった瞬間です。羽が傷んでいなかったのが幸いして、羽が美しく撮れました。
【作品発表会の詳細】
4日~7日は、午前9時から午後5時まで。
最終日の8日は、午前9時から午後4時まで。
場所は、生涯学習センター(まろにえホール)1階ロビーです。
東久留米市中央町2-6-23
西武池袋線・東久留米駅西口下車徒歩15分
詳しい地図は、こちらから。
鳥を主体にして60点ほどの作品を展示しています。
秋、夕日を受けてコサギが川面を舞いました。コサギがオレンジに染まった瞬間です。羽が傷んでいなかったのが幸いして、羽が美しく撮れました。
【作品発表会の詳細】
4日~7日は、午前9時から午後5時まで。
最終日の8日は、午前9時から午後4時まで。
場所は、生涯学習センター(まろにえホール)1階ロビーです。
東久留米市中央町2-6-23
西武池袋線・東久留米駅西口下車徒歩15分
詳しい地図は、こちらから。
鳥を主体にして60点ほどの作品を展示しています。
ツミは旅立っていた ― 2013/09/05
思い出のツミ ― 2013/09/06
ツミ(小型の鷹)の姿が見えなくなると、ちょっぴり寂しい気分です。4月から8月まで楽しませてくれたことに感謝。来年もまた来てほしい、の願いをこめて今年最後のツミをアップします。
真冬の2月早朝、ツミが姿を現すことがあります。夏の終わりに去っていったとしても、比較的近い場所で生活している可能性があります。なので、来年の冬も期待できるかな?
ツミのオスとメスの違いを紹介しておきましょう。黄色い目がメスで、赤い目がオスです。体はメスのほうが大きく、顔も精悍です。メスの胸には横縞がはっきり見えますが、オスにはありません。全体としてオスはやさしい印象です。子育て時期はオスがせっせとエサを運んで、メスとヒナを支えます。オスがもたもたしていると、メスがみずからエサをとりに出掛けて、ヒナに与えることもあります。
真冬の2月早朝、ツミが姿を現すことがあります。夏の終わりに去っていったとしても、比較的近い場所で生活している可能性があります。なので、来年の冬も期待できるかな?
ツミのオスとメスの違いを紹介しておきましょう。黄色い目がメスで、赤い目がオスです。体はメスのほうが大きく、顔も精悍です。メスの胸には横縞がはっきり見えますが、オスにはありません。全体としてオスはやさしい印象です。子育て時期はオスがせっせとエサを運んで、メスとヒナを支えます。オスがもたもたしていると、メスがみずからエサをとりに出掛けて、ヒナに与えることもあります。
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