芙蓉の蜜を吸うオオスカシバとクマバチ ― 2014/07/22
芙蓉の花がたくさん咲いている場所があります。面白いのは、ある特定の木だけが虫で賑わっていたことです。同じ種類の木なのに、どうしてでしょう。他の木の花に虫がいないわけではありませんが、賑わってはいませんでした。
オオスカシバが2匹、飛び交っていました。私が近づくと、上に上がってしまいます。近づいたまま動かないことにして、オオスカシバがやってくるのを待ちました。1回だけ、シャッターチャンスがありました。オオスカシバは、蛾の仲間です。
クマバチは、体中を花粉だらけにして蜜を吸っていました。この蜂は体も大きく、ブーンという羽音も大きいので、つい身構えてしまいます。しかし性格はおとなしく、攻撃さえしなければ向かってくるようなことはありません。
オオスカシバが2匹、飛び交っていました。私が近づくと、上に上がってしまいます。近づいたまま動かないことにして、オオスカシバがやってくるのを待ちました。1回だけ、シャッターチャンスがありました。オオスカシバは、蛾の仲間です。
クマバチは、体中を花粉だらけにして蜜を吸っていました。この蜂は体も大きく、ブーンという羽音も大きいので、つい身構えてしまいます。しかし性格はおとなしく、攻撃さえしなければ向かってくるようなことはありません。
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