秋は饒舌2012/09/18

 夕方の久留米川遊歩道。逆光に輝く草たちです。
 
逆光に輝く草

逆光に輝く草

コメント

_ かけ ― 2012/09/19 10:57

このもしょもしょした草、正式な名前は知りませんが
「ねこじゃらし」って呼んでました。
子供の頃その辺りに生えてて、ままごとに使ったり
乾燥させて絵の具で染めたりして遊んでたのを思い出します。
写真の黄金色がとってもきれいで、でもなぜか少し
おセンチな気持ちにさせられるような、いい写真ですね。

_ ももごろう ― 2012/09/19 14:45

日を背にしたねこじゃらしって本当に風情がありますよね。
カメラを向けずにはいられません。

_ かけ様 ― 2012/09/19 17:51

いい写真ですか! ありがとうございま~す。
逆光に輝くネコジャラシは、ほっておけない美しさがありますね。
子どもの頃に引き戻されるような感じになります。
ネコジャラシは通称で、エノコログサといいます。
夏場に咲いているエノコログサは撮る気になりませんが、
秋に入って太陽の角度が低くなると、黄金色が目立ちます。
秋のものは穂が垂れるようで、アキノエノコログサというようです。
夏場より穂が大きいと思います。

_ ももごろう様 ― 2012/09/19 18:05

ネコジャラシって、ほんとに逆光に映えますね。
こういうシーンを見たら、必ず写真を撮ってしまいます。
欧米人が見ても、同じように感じるのかどうか。
一度、聞いてみたいと思っています。

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