コサギの小魚捕り ― 2015/10/13
40日ぶりに一眼レフを持って黒目川を歩きました。黒目川の浅瀬でコサギを発見。日陰だったので水面が濃紺に写ります。コサギは足を震わせて、石の下に隠れている小魚を追い出しています。
突然、コサギが向きを変えました(1枚目の写真)。数歩、小走りに移動して、嘴を水の中に突っ込みました。小さなしぶきが上がり、水面が揺れました。嘴の先端に小さな魚がいます(2枚目と3枚目)。あっという間に飲み込んでしまいました。
そしてまた、数歩移動して、こんども小魚をくわえました。これもあっという間に飲み込んでしまいました。(4枚目と5枚目)
オイカワやカワムツをくわえた姿は派手ですが、小魚ではなんとも地味です。でも案外、効率がいいのかもしれません。
突然、コサギが向きを変えました(1枚目の写真)。数歩、小走りに移動して、嘴を水の中に突っ込みました。小さなしぶきが上がり、水面が揺れました。嘴の先端に小さな魚がいます(2枚目と3枚目)。あっという間に飲み込んでしまいました。
そしてまた、数歩移動して、こんども小魚をくわえました。これもあっという間に飲み込んでしまいました。(4枚目と5枚目)
オイカワやカワムツをくわえた姿は派手ですが、小魚ではなんとも地味です。でも案外、効率がいいのかもしれません。
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