手負いのダイサギ ― 2016/02/09
写真を見て驚きました。撮っているときには気づかなかったものが写っていたからです。飛び立つダイサギの羽が痛々しく傷ついています。最近負った傷ではないかと思います。いま、黒目川にダイサギが3羽います。ダイサギ同士が争ってできた傷なのか。カラスに襲われたのか。他の原因なのか。かわいそうになってしまいました。
手負いのダイサギは、元気に移動しているし、魚もせっせと食べています。弱っているようには見えないので、このまま傷が癒えてくれればいいのですが。細菌が入って重大な事態に陥らないでほしい。とりあえず観察を続けるつもりです。ただ、3羽のダイサギはほとんど区別がつかないので、飛んでくれないことにはわかりません。見分ける特徴をつかむ必要がありそうです。
手負いのダイサギは、元気に移動しているし、魚もせっせと食べています。弱っているようには見えないので、このまま傷が癒えてくれればいいのですが。細菌が入って重大な事態に陥らないでほしい。とりあえず観察を続けるつもりです。ただ、3羽のダイサギはほとんど区別がつかないので、飛んでくれないことにはわかりません。見分ける特徴をつかむ必要がありそうです。
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