すたこらさっさ コサギさん ― 2012/09/14
どうしてサギさんたちは飛んでくれないのでしょう。先日もゴイサギが歩くだけでした。今度はコサギが小走りしています。飛ばなくてもいいから、せめて羽を広げてほしい!
仕方がないので、歩く格好を写真にしました。なるべく動きを表現したかったのですが、どんな具合でしょうか。
話題は変わりますが、この夏はおかしな事態が続いています。この間に2回、夜中のコサギを紹介しました。普通ならはるか下流のねぐらに帰るはずなのに、どういうわけか黒目川にかかる電線にとまっていました。
夜のコサギ(1)は8月4日午後10時20分、7羽。
夜のコサギ(2)は8月29日午後9時すぎ、3羽。
9月に入ってもこの事態が続いていて、3日連続で夜中のコサギを電線で見ました。
9月11日午後11時45分、3羽。
9月12日午後10時5分、2羽。
9月13日午後10時50分、3羽。
こうなると、たまたま帰りそびれたわけではなさそうです。黒目川の電線がねぐらになってしまったのかもしれません。下流にあったねぐらが破壊されたのでしょうか。最近の3日間は、橋の歩道の上にある電線にとまっているので、突然白い爆弾が降ってこないともかぎりません。
仕方がないので、歩く格好を写真にしました。なるべく動きを表現したかったのですが、どんな具合でしょうか。
話題は変わりますが、この夏はおかしな事態が続いています。この間に2回、夜中のコサギを紹介しました。普通ならはるか下流のねぐらに帰るはずなのに、どういうわけか黒目川にかかる電線にとまっていました。
夜のコサギ(1)は8月4日午後10時20分、7羽。
夜のコサギ(2)は8月29日午後9時すぎ、3羽。
9月に入ってもこの事態が続いていて、3日連続で夜中のコサギを電線で見ました。
9月11日午後11時45分、3羽。
9月12日午後10時5分、2羽。
9月13日午後10時50分、3羽。
こうなると、たまたま帰りそびれたわけではなさそうです。黒目川の電線がねぐらになってしまったのかもしれません。下流にあったねぐらが破壊されたのでしょうか。最近の3日間は、橋の歩道の上にある電線にとまっているので、突然白い爆弾が降ってこないともかぎりません。
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