婚姻色のダイサギ ― 2022/06/09
カルガモ親子 ヒナが5羽(2) ― 2022/06/10
ヒナが5羽のカルガモ親子に再会しました。6月1日に紹介したヒナたちだと思います。あれから10日たちました。1羽も欠けていないようで、よかったです。でも、まだこの大きさだと、カラスやヘビに襲われる危険があります。親ガモは、注意深くヒナたちを見守っていました。
見参! カワセミの若殿 ― 2022/06/11
きょうも一日、梅雨空でした。たまに雨が降ってくるので、落ち着きません。
夕方6時すぎ、黒目川の対岸に何かがいました。暗くて遠くて、よく見えません。望遠レンズで確認してみたら、カワセミです。太い枝にとまっています。
よく見ると、いろが黒っぽい。見にくいはずです。今年生まれた若殿でしょう。周辺に若いカワセミがいなかったので、独り立ちしているようです。下流で生まれ、私が歩く範囲に上がってきたのだと思います。
ずっと動かないので、腹ペコで死にそうなのかと心配していたら、いきなり水浴びを始めました。目の前の水に飛び込んで、再び枝に帰ってきます。これを何度も繰り返しました。魚をつかまえる練習も兼ねているのかもしれません。シャッター速度が上がらなかったので、飛び込みの写真はすべてブレてしまいました。
元気に大きくなってほしいです。
夕方6時すぎ、黒目川の対岸に何かがいました。暗くて遠くて、よく見えません。望遠レンズで確認してみたら、カワセミです。太い枝にとまっています。
よく見ると、いろが黒っぽい。見にくいはずです。今年生まれた若殿でしょう。周辺に若いカワセミがいなかったので、独り立ちしているようです。下流で生まれ、私が歩く範囲に上がってきたのだと思います。
ずっと動かないので、腹ペコで死にそうなのかと心配していたら、いきなり水浴びを始めました。目の前の水に飛び込んで、再び枝に帰ってきます。これを何度も繰り返しました。魚をつかまえる練習も兼ねているのかもしれません。シャッター速度が上がらなかったので、飛び込みの写真はすべてブレてしまいました。
元気に大きくなってほしいです。
ホバリングするカワセミ ― 2022/06/12
桃の木にとまるカワセミの若 ― 2022/06/13
葉っぱとカワセミの若 ― 2022/06/14
濡れたアジサイ 全国で梅雨入り ― 2022/06/15
梅雨の合間に空燃えて ― 2022/06/16
東久留米駅で電車を降りて空を見上げると、西の空が赤らんでいます。急速に雲の厚みがなくなっているので、もしかすると夕焼けが見られるかもしれません。とりあげず黒目川から見ることに決めて、速足で移動しました。こういうときは刻々と状況が変わります。ピークに間に合うか。
撮影ポイントについたときは、光芒が残っていました(4枚目の写真)。1分ほどで光芒は消えてしまい、赤がどんどん薄らいでいきます。これで終わりかと思って、近くの店で買い物を済ませました。再び撮影ポイントに戻って、びっくり。空が一変していました。空は真っ赤になって、こんな雲があったのかと思うほどの変化です(4枚目以外の写真)。太陽が沈みきった後にドラマがありました。買い物をしてよかった。夕焼けは最後までねばらないといけませんね。
梅雨の時期は、きれいな夕焼けが見られるときがあるので、あなどれません。
撮影ポイントについたときは、光芒が残っていました(4枚目の写真)。1分ほどで光芒は消えてしまい、赤がどんどん薄らいでいきます。これで終わりかと思って、近くの店で買い物を済ませました。再び撮影ポイントに戻って、びっくり。空が一変していました。空は真っ赤になって、こんな雲があったのかと思うほどの変化です(4枚目以外の写真)。太陽が沈みきった後にドラマがありました。買い物をしてよかった。夕焼けは最後までねばらないといけませんね。
梅雨の時期は、きれいな夕焼けが見られるときがあるので、あなどれません。
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