ハシビロガモが来てくれた! ― 2022/02/16
1週間ほど前、数羽のカルガモに交じって、マガモのメスに似たカモがいました。夕方だったのでよく見えません。望遠レンズで見ると、嘴が異様に大きい。ハシビロガモんもメスかもしません。比較的明るい場所に移動してくれるのを待って再確認すると、まちがいなくハシビロガモのメスです。以来、たびたび見かけるようになりました。1羽だけでいることが多い感じです。
ハシビロガモは、渡り鳥。冬に見ることができます。シャベルのような嘴が特徴です。体長は50cm。カルガモより10cmほど小さいですが、見た感じはさほど違いはありません。拙ブログでは2012年1月21日以来の紹介です。黒目川で10年間も見ていなかった。
メスは地味ですが、オスは美しいです。オスも来てくれないかなあ。
ハシビロガモは、渡り鳥。冬に見ることができます。シャベルのような嘴が特徴です。体長は50cm。カルガモより10cmほど小さいですが、見た感じはさほど違いはありません。拙ブログでは2012年1月21日以来の紹介です。黒目川で10年間も見ていなかった。
メスは地味ですが、オスは美しいです。オスも来てくれないかなあ。
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