イソギンチャクみたいなツバメの子 ― 2014/07/21
東久留米駅西口で、またまたツバメの子育てが始まっています。この夏、何度目になるでしょう。私が知るかぎりでは5回目です。2回は巣立っていきました。2回はカラスに襲われました。今回は、なんとしても無事に育ってほしい。カラスは巣立ちするかしないかのころ、人の姿が途絶えた頃合を見計らって襲います。カラスが知らなければいいのですが。
ヒナたちは5羽確認できました。まだ羽も生えていません。普段はくてっとしているのですが、突然、体を伸ばして大きな口をあけます。あるときは1羽だったり、3羽一緒だったり、4羽一緒だったり。生きるために口をあけるので、親が来たときに備えて練習しているのかもしれませんね。その姿を見ながら、どういうわけかイソギンチャクを連想してしまいました。あのイソギンチャクに似ている、という具体的なものではありません。なんとなくそう思ったんです。
さてさて、ペースを落としてブログを続けるといっていたわりには、ペースが落ちていませんね。いまのところ、気楽に撮れているので、自然体でいきたいと思っています。
ヒナたちは5羽確認できました。まだ羽も生えていません。普段はくてっとしているのですが、突然、体を伸ばして大きな口をあけます。あるときは1羽だったり、3羽一緒だったり、4羽一緒だったり。生きるために口をあけるので、親が来たときに備えて練習しているのかもしれませんね。その姿を見ながら、どういうわけかイソギンチャクを連想してしまいました。あのイソギンチャクに似ている、という具体的なものではありません。なんとなくそう思ったんです。
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