冬来る ― 2010/12/17
コメント
_ ジンママ ― 2010/12/18 00:28
_ ジンママ様 ― 2010/12/18 00:39
昔の方が寒かったように思います。
気温自体も低かったのと、家にいてもすきま風がありました。
暖房器具もガスや石油、電気などではありませんでしたし。
親戚の家にあった炭火の掘り炬燵が最高の暖房でした。
部屋全体をあたためる時代でもなかったですしね。
家の中で綿入れを着ていたんですから。
気温自体も低かったのと、家にいてもすきま風がありました。
暖房器具もガスや石油、電気などではありませんでしたし。
親戚の家にあった炭火の掘り炬燵が最高の暖房でした。
部屋全体をあたためる時代でもなかったですしね。
家の中で綿入れを着ていたんですから。
_ ジンママ ― 2010/12/19 22:54
やはり、昔の方が寒かったのですね。
私が子供の時は田舎に行くと掘りごたつがありました。
そのころの家では、石油ストーブでキコキコつまみを回すと
芯が出てきて、それにマッチで火をつけて、一瞬煙というか炭が
出てきて、芯の長さを調整する・・・そんな暖房でした(笑)
ストーブの上にやかんを乗せて乾燥防止にしたり
ミカンを焼いたりしました。懐かしいです。
私が子供の時は田舎に行くと掘りごたつがありました。
そのころの家では、石油ストーブでキコキコつまみを回すと
芯が出てきて、それにマッチで火をつけて、一瞬煙というか炭が
出てきて、芯の長さを調整する・・・そんな暖房でした(笑)
ストーブの上にやかんを乗せて乾燥防止にしたり
ミカンを焼いたりしました。懐かしいです。
_ ジンママ様 ― 2010/12/19 23:03
気温も低く、家の構造も風通しがよかった、ということでしょうね。
昔の石油ストーブは芯を出して、火をつけるものでした。
芯が焦げるとハサミで切っていました。
アラジンの石油ストーブが有名でしたが、
同じものが今でもあるのかどうか。
芯を使うものは、もうないでしょうね。調べてはいませんが。
昔の石油ストーブは芯を出して、火をつけるものでした。
芯が焦げるとハサミで切っていました。
アラジンの石油ストーブが有名でしたが、
同じものが今でもあるのかどうか。
芯を使うものは、もうないでしょうね。調べてはいませんが。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://kurome.asablo.jp/blog/2010/12/17/5588167/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
やっと冬らしい冬が来て、良かったという気がします。
やっぱり冬は寒くなくちゃいけませんよね。
でも、私は小さい子供のころは衣類も今みたいに進化して
いなかったせいもあるのか?もっともっと寒かったように
思います。木枯らしがゴーゴー鳴る中家に急いで帰った
そんな気がするのです。