ドクダミ満開2016/06/12

 あちこちでドクダミが咲いています。盛りをすぎて、茶色く変色している花もたくさんあります。毎年、写真を撮ることにしているので、雑木林の外縁から林をバックに撮ってみました。独特の匂いにつつまれながら。
 
ドクダミ

ドクダミ

ドクダミ

ドクダミ

ドクダミ

コメント

_ くさ ― 2016/06/13 21:21

こんばんは。
なぜ、毎年写真を撮ることにしていらっしゃるのでしょうか?
私はパクチー(香菜)は好きですが、ドクダミは苦手です。しかし両者は似ている....と常々思ってましたが、案の定、ベトナムではドクダミを、魚料理とともに食べるそうです。ドクダミは別名に、ギョセイソウ(魚腥草)、ジゴクソバ(地獄蕎麦).....などという恐ろしげな名前がついているようですよ(><) ウィキペディアより。

_ くさ様 ― 2016/06/13 23:43

こんばんは。
撮りにくい植物なので、どうやったら雰囲気がでるかなあ、と思って撮ることにしています。ドクダミが特に好きというわけではありません。
パクチーとドクダミでは、ずいぶん違いますよ。ドクダミは匂いがきついので、きらわれる原因にもなっているでしょうねえ。
昔、ドクダミは便所の近くの薄暗い場所でよくみかけまいsた。便所草と言ってました。薬草ですから、あまり卑下してはいけませんよね。ドクダミ茶もありますし。

_ くさ ― 2016/06/19 21:54

こんばんは。
再・遅コメントにて、失礼いたします。
便所草....の描写に、古い昭和の記憶がよみがえりました。ええ、確かにそうでした。昔のお便所の外一帯には、この草が下草として生えていたものでした。なんだか懐かしいですね(*^^*)

_ くさ様 ― 2016/06/19 23:21

こんばんは。
あの頃の方がゆったり生活していたように思いますが、子どもだったからでしょうね。今の方が清潔感はアップしていますが、大事なものを排除しているような気がします。「大事なもの」が何なのか、うまくいえませんが。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://kurome.asablo.jp/blog/2016/06/12/8110074/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。